2009年11月14日 (土)

赤い空

赤い空

午前中は激しい雨と風。
夕方になって雨が上がった。
父を病院に見舞った帰り、空を見上げると、赤い。
オレンジっぽい色から、時間とともに赤みを増していく。
空の色の影響を受けて地上も赤く染まっていた。

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夜の部会@恭恭

昨夜は、新橋の恭恭(きょんきょん)2号店で、カワーニョ部の初めての部会を行った。
恭恭の2号店へ行くのは、初めてである。本店の居酒屋っぽいニュアンスがなくなって、やや小じゃれた印象。
メニューは、おおむね本店のコンセプトに沿った内容だったが、全体に上品で、本店にあったナポリタンのような下世話なものは見当たらなかった。残念。
集まったメンバーは、私以外は全員若い。
みんな忙しいのに、予定時刻から30分ぐらいでそろった。
最近の若いモンは(昔の若いモンもそうだったが)放っておくとすぐに下ネタに走る。
いつまでも終わりそうにないので、無理やり停めて、話をクリエーティブのことに振った。
ちょっと一瞬戸惑ったような間があったが、すぐにまた勢いよく会話が回りはじめた。
みんな素直に自分の考えをしゃべり、それを受けて誰かがしゃべる。気がつくと、おもしろい議論になっている。
そこからは時間を忘れた。
あっという間に終電の時間になった。

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2009年11月12日 (木)

冴えない日

昨日は雨が降って生暖かいと文句を言いましたが撤回します。
今日は突然寒くなった。
しかも今にも冷たい雨が振りそうな曇天。
しかも私は二日酔い。
しかも薄着だ。(失敗したなあ)
あ、またくしゃみ。
風邪を引いたかもしれぬ。

というような冴えない気持ちを抱えて東京の街を歩いていた人が、今日は多いのではないでしょうか?

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2009年11月11日 (水)

雨のちプール


きのうの夜から降り始めた雨が、今朝はざーざーとますます激しくなっていた。
雲厚く、薄暗く、空気は生暖かい。
11月の日本というきりっとした感じがしない。
その雨の中、朝からテンション高めてプレゼンに行ってきた。
徹夜で準備していた仲間たちが長靴履いて続々と集まってくるのは心強かった。

そんな東京の鬱陶しい気候とはウラハラの、からっとまぶしい光につつまれた映画『プール』を見てきました。
ハイキーな映像と音がとてもいい感じで、チェンマイの風が客席まで吹いてくるようであった。(行ったことないけど)
プールの周りでみんなが歌を歌うなんでもないシーンに私はやられてしまった。

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2009年11月 7日 (土)

やっと金曜日

今日も早起き。
夜行列車の寝不足はまだ解消されていない。

午後、私たちのパンフレットを作るため、撮影が行われた。
自分の写真を見て、「ギャー」と言って飛び上がりそうになった。

晩飯は高輪にあるポルトガル料理の店で。

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2009年11月 6日 (金)

映画『ヴィヨンの妻』

『ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ』を見てまず思うのは、佐知の強さだろう。
私は、この映画を作ったスタッフとキャストの強さに打たれる。
打ちのめされる。
対照的に大谷の弱さが身につまされる。
同時に、この弱さを描きたいとも思う。

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だるま亭でお祝い

ジャンボがACCのシルバーを取ったので、東銀座のだるま亭でお祝いをした。
キクラゲとタマゴの炒めがうまかった。春雨もうまかった。
二次会はおでん屋で焼酎を飲んだ。鯨ベーコンがうまかった。
終電車で帰った。

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2009年11月 5日 (木)

桂林東京モロッコ

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きのうの朝は桂林にいた。今夜は東京のホテルのパーティーに出ている。
昔の人が聞いたら驚くでしょうね。
そのあと白金高輪のモロッコ料理の店で一杯。
終電車で帰る。

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2009年11月 3日 (火)

桂林ビーフン

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もしもう一度桂林に行くとしたら、それは風景よりも何よりも桂林ビーフンが食べたいからである。
夜行列車で桂林に着いた朝、街の混みあう食堂で食べた桂林ビーフン!
世界中どこのビーフンとも違う太さ、密度、腰の強さ。
トッピングのピリッとした辛さに思わずむせこんだり。
最後は熱いスープをかけて汁ビーフンにしてすすったり。
夢中で食ったので写真を撮るのを忘れてしまった。

この味が忘れられなくて翌日の朝も食いに行った。
冷え込んだ朝だったけどいっぺんに体が温まった。
この日もむせ込み、やはり写真を忘れてしまった。

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列車の中で

列車の旅は面白かった。
飛行機よりも情がある。味わい深い。
広告祭で知り合った若者たちと偶然同じ車両で再会した。
彼らは青島(チンタオ)の広告代理店から来たのである。
私のつたないスピーチも聞いてくれたという。
英語はうまく通じなかったけど、心の優しさとまっすぐさは伝わるのだった。
彼らとは桂林で別れた。
来年また会えるだろうか。

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2009年11月 2日 (月)

外の空気は

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外の空気は相当冷えているようだ。
窓を閉めているのだけど、冷たい隙間風が吹いてくる。
毛布にしっかりくるまった。
窓の外が赤くなってきた。
遠くに見える山のシルエットがキノコのような形をしている。
桂林が近いのだ!

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南寧駅から列車に乗って


南寧駅は大きな駅だった。
ここから23時50分発の夜行の列車に乗った。
コンパートメントには上下2段のベッドが2列。
狭い。暑い。
中国の寝台列車と聞いて、良いシナリオと悪いシナリオを用意してきたが、どちらかというと後者に近い。こんなとこで寝られるのだろうか。
ビールを飲んで横になった。
意外に快適。
列車の振動と音がなんだか懐かしい。
いつの間にか眠ったらしい。
誰かがトイレに立つ気配で目が覚めた。
寒い。

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南寧の街は

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南寧の街は夜遅くまでにぎやかだ。
歩いている人はみんな楽しそうだ。
人生を楽しんでいるね。

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2009年11月 1日 (日)

このカドタくんの

このカドタくんの帽子みたいな建物の中で中国広告祭は行われている。
中国全土から広告をやっている若者や学生が集まってきている。
みんな熱心である。ピュアーである。

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2009年10月30日 (金)

南寧に到着

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北京から国内線の窮屈なシートに揺られて3時間。
広西省壮(チワン)族自治区南寧という街にやってきた。
中国の西南の端に近い街。
ちょっと先はもうベトナムのハノイだ。
光が強く、空気が濃い。亜熱帯の匂いがする。
この街で今日から中国広告祭が開かれるのだ。
いまホテルに着いたばかり。
空港からのクルマの中で窓から見える風景に釘付けだった。
もうすぐミーティングが始まるのだけど、すぐに街に飛び出したい気持ちでいっぱいなんだ。

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2009年10月29日 (木)

鳥の巣

鳥の巣


仕事が早く終わったので、「どこか行きたいとこありますか?」と聞かれてすかさず「鳥の巣ー!」と叫んだ。
想像してたよりももっとカッコよかった。
美しい。荘厳です。
これはホントにすごい。

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2009年10月28日 (水)

ひさしぶり北京


何年ぶりかで北京にやってきた。
空港が新しくなっていた。ご覧のように近未来的なデザインである。
迎えに来てくれたガイドのワンさんが、「変わったでしょう」と得意げに繰り返していた。
北京オリンピックをきっかけにどうも北京中がごっそりと変わったらしい。
街中からはフートンと呼ばれる昔ながらの家並みがほぼ一掃されたらしい。これもワンさんは得意そうだった。
確かめにいきたかったが、すぐ仕事にいかなければならなかった。
仕事が終わってメシを食ってホテルに戻ってきたら、もう11時。
眠い。
探検は明日にしよう。

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牛1頭コース

赤坂の焼き肉屋「大関」は、焼き肉屋「小結」の脇の路地を入った突き当たりにあった。
店の前で炭火を起こしているところは、アジアの風情である。
「牛1頭コース」を注文した。
牛の各部の肉が次々と運ばれてくる。ハツ、ハラミ、ロース、カルビ…これを目の前の火鉢に乗せて次々焼いて食う。
噛むのに忙しくて話をする余裕がない。
最後はホルモンで、これを食えば牛1頭食ったことになるらしいが私はその前にダウンした。
食べるのはエネルギーがいるんだ。「小結」にしとけばよかったかも。
今年分の肉は食ったような気がするよ。

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2009年10月25日 (日)

この週末

この週末は、寒かった。
雨まで降っていた。
先週自賠責保険を3年分払い込んできたので、天気が良かったらバイクに乗ろうかと思っていたのである。
しかしこの天気なのでやめた。
結局家にこもって仕事をしていた。土日に家で仕事するなんてひさしぶりだ。
来週出張なので、片付けなければならない仕事が山ほどあるんである。
夜、日曜劇場の「JIN」を見た。
このシリーズ、毎週見ている。
こういうタイムスリップものは大好きなんである。恋がからんだストーリーだとせつなくてキュンとする。
小説では宮部みゆきの「蒲生邸事件」がそうだ。

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2009年10月24日 (土)

荒木町で飲んだ

ひさしぶりに新宿・荒木町へ行った。
時代から置き忘れられたような街の雰囲気はまったく変わっていない。
狭い道の両側に飲食店が並ぶ。屋根の向こうに突然新宿の高層ビルが見える。
以前、この街でロケしたことがあった。仕事を終えたロボットが、バーで一杯やるために重い足取りで歩いてくる。そのシーンをここで撮った。未来と過去が同居したような不思議な雰囲気がある街だ。

その中の一軒『桃太郎』は、野菜鍋が名物の店だ。
お鍋の前に、刺身の盛り合わせを出してもらった。メジマグロが柔らかくてフルーティでうまかった。
と感激していたら、お代わりをどさっと追加してくれた。ついでに中落ちも盛ってくれた。それから皮をあぶったやつも。これは素晴らしかった。

着流しにギターを抱えた流しのおじさんがやってきた。
私たちの仲間の一人が顔なじみだったらしく呼び入れた。
おじさんは一曲歌ったあと、巾着の中からぼろぼろになった歌本を取り出した。歌えというのである。
新しい歌はできないが古い歌ならなんでもできるという。
他のお客さんもいるので恥ずかしかったが、ええい、と『なみだ恋』を歌った。
おじさんのギターは、独特である。
コードストロークでもなくアルペジオでもなく、指で古賀政男のような繊細な節回しの伴奏を奏でる。
これで歌うと、なんだか大昔にタイムスリップしたような不思議な気分になったよ。

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